初心者向けのマウスパッドとして有名なQck+・G640・Gigantus V2。初心者の方はこの3つのどれを買うか迷うと思います。
そこでこの記事では、「実際に使ってみて滑りがどう違ったのか」をFPSプレイヤー視点で詳しくお話しします。
ぜひ購入前の参考にしてください。
Qck+

| サイズ | 450×400mm |
| 厚さ | 2mm |
| クッション性 | 硬い |
| 滑り | コントロールタイプ |
| 縁の処理 | 切りっぱなし |
| 滑り止めの性能 | やや高い |
| Amazon価格 | 2400円 |
Qckは今回紹介する中で最も滑りが遅いマウスパッドです。マウスを細かく動かしたときの摩擦が強く、フリック時にピタッとエイムが止まる感触がありました。
そのため、止めやすさを重視する人にはQck+をおすすめします。
特に、Valorantをプレイしていて、「速いマウスパッドだと、エイムが止めにくい」と感じている人には、ちょうどいい操作感だと思います。
ただし、
- 「マウスを細かく動かしたときに、スムーズに動いて欲しい」
- 「トラッキング系のゲームをプレイしていて、エイムの切り返しが重要」
という人は、Gigantus V2かG640の方が合っているでしょう。
Gigantus V2

| サイズ | 450×400mm |
| 厚さ | 3mm |
| クッション性 | 硬い |
| 滑り | コントロールタイプ |
| 縁の処理 | 切りっぱなし |
| 滑り止めの性能 | 高い |
| Amazon価格 | 2480円 |
Gigantus V2はQck+より滑りが少し速いです。滑りの傾向はQck+に似ていますが、Gigantusの方がトラッキング適性が高いと感じました。
特に近距離で細かくエイムを切り返すシーンでは、Qckよりもキュッと止まる感触が少なく、スムーズにマウスを切り返すことができました。
また、G640よりも抵抗感が強いため、フリックの止め感も損なわれていません。
どちらかと言うと、フリック寄りの滑りではありますが、トラッキングも「そこそこ」こなしたい人には、Gigantus V2をおすすめします。
G640

| サイズ | 460×400mm |
| 厚さ | 3mm |
| クッション性 | やや硬い |
| 滑り | バランスタイプ |
| 縁の処理 | 切りっぱなし |
| 滑り止めの性能 | 高い |
| Amazon価格 | 3500円 |
G640は3つの中で滑りが一番速いマウスパッドです。
ただ、速いと言ってもあくまでもバランスタイプなので、過度に滑り過ぎるわけではありません。むしろ、滑りと止めを両立した操作感と言えるでしょう。
細かく動かしたときは、摩擦がやや強いです。QckやGigantus程ではありませんが、フリックにも対応できます。また、大きく動かしたときは、Gigantusと比べても滑りが速く、よりスムーズにマウスが動きました。
そのため、Apexのような「フリックよりトラッキングが重視されるゲーム」と相性が良いです。
また、Valorantでは大きなフリックはやや苦手ですが、エイムを細かく調整するのは得意でした。
総合力という点では、G640が最も優れていると言えるでしょう。
Gigantus V2やQck+からG640に乗り換えると、速く感じると思います。その点には気をつけてください。
価格、滑りの特性で選ぼう
これまでQck+・Gigantus V2・G640の「滑り」と「使用感」を見てきました。それぞれどんな滑りか分かりましたか?
マウスパッドを選ぶ時は、自分がどんな滑りを求めているか明確にすると、失敗しづらいです。
例えば、Apex LegendsやOverwatchをプレイしていて、滑りの速いマウスパッドを探しているなら、G640が合っていると思います。
逆に、Valorantをプレイしていて、マウスをビタっと止めたい場合は、QckかGigantus V2がおすすめです。ただ、Valorantでも細かい動きを滑らかに行いたい人は、G640という選択肢もあります。
このように、「プレイしているゲームの特性」や「自分がどの動作を強化したいか」を考えて選んでみてください。
以上でこの記事はお終いです。最後まで見ていただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。
もし分からないことがあれば、Xにて質問お待ちしております。
それではまた別の記事でお会いしましょう!

