手の大きさが少し小さめなんだけど、MAYAとMAYA X、どっちを買えばいいか分からない。
手が大きかったり小さかったりすると、どっちを買うべきか分かりやすいです。
しかし、平均より少し小さいくらいのサイズだと、どちらも持てなくは無いのでどっちを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
ちなみに平均値はこちら。
- 男性:18.3cm程度
- 女性:16.9cm程度
そんなあなたのために、この記事では手の大きさ17.5cmの僕が、この2つの使用感の違いを解説しました。同じくらいの大きさの人はぜひ参考にしてください。
それではどうぞ!
サイズと持ち心地
全長はMAYA119mm、MAYA X124mm、僕の手の大きさにはMAYAの方がピッタリだと思いました。
つかみ持ちで握ってみるとこんな感じ。MAYAは手にスッポリ収まるサイズ感。

それと比べるとMAYA Xは少し大きいように感じます。ただ、持ち方次第では手が小さくてもMAYA Xの方がフィット感が良くなりました。
それが指を伸ばした持ち方。
かぶせ持ちやリラックスしたつかみ持ちでは、MAYA Xの方が力を抜いてマウスを握ることが出来ました。この感触はG Pro X Superlight 2に近いのかなと。

僕自身G Pro X Superlight 2cを買うまでは、G Pro X Superlight 2をメインで使っていたのですが、より違和感なく乗り換えができたのはMAYA Xでした。
しかし、G Pro X Superlight 2cをメインで使っている今では、MAYAの方が違和感が少なかったです。
そのため、かぶせ持ちやリラックスしたつかみ持ちなど、指を伸ばす持ち方をするのであれば、MAYA Xでも問題ないサイズ感だと思います。
僕と同じくらいの手の大きさで、つかみ持ちつまみ持ちをするなら、MAYAの方が無難な選択になるのかなと。
横幅と指先での操作性
これまでサイズ感についてお話ししましたが、個人的には全長より横幅の方が操作に与える影響が大きいと感じました。
MAYAは幅62mm、MAYA Xは64mm、数値上はあまり変わらないように見えます。
しかし実際に握ってみると、MAYAの方が明らかに幅が細く、指先での操作がしやすかったです。

MAYA Xは指で挟む感触が控えめ、どちらかと言うと指を乗せているような持ち心地。
細かいエイムの調整はMAYAの方がやりやすかったです。指先での操作性を高めたい人には、MAYAをおすすめします。
しかし、手の力を抜きやすいのはMAYA Xだと思いました。指を曲げると力が入ってしまって逆に操作しにくくなるという人には、MAYA Xをおすすめします。
後部の高さと手のひらのフィット感
お次に背の高さについて。MAYAは38mm、MAYA Xは40mmとなっています。
どちらも中央が高く、そこから緩やかに低くなる形状をしているので手のひらの圧迫感は少ないです。
ただ、より手のひらにフィットしてくれたのはMAYA X。僕は現在深めのつかみ持ちをしているのですが、MAYA Xの方が安定感がありました。

また、浅めのつかみ持ちを試したときも、MAYA Xの方が指の付け根を支える感触、フィット感が強かったです。
MAYAは浅めに握ると背の高さがもの足りなく感じました。
しかし、自由度の高さはMAYAの方が上。MAYAは背が低い分指先を上下に動かしても、手のひらが窮屈に感じにくかったです。
そのため、後部のフィット感を減らしたい人にはMAYAをおすすめします。
持ち心地のまとめ:どっちがおすすめ?
これまで全長・幅・高さと持ち心地について見てきました。ここまでの内容をまとめましょう。
僕の手の大きさ(17.5cm)だと、かぶせ持ち、リラックスしたつかみ持ちをした時はMAYA Xの方が自然に手に馴染んでくれました。
また、後部と手のフィット感が良かったのもMAYA Xです。
そのため、よりリラックスしてマウスを操作したい人にはMAYA Xの方が合っていると思います。
ただ、僕と同じくらいの手の大きさなら、MAYAの方が無難な選択かなと。
- 手にスッポリ収まるサイズ感
- つかみ持ち、つまみ持ちをした時の「指先での細かい操作のしやすさ」
この2つを重視するなら、MAYAをおすすめします。
また、手のひらのフィット感がそこまで必要ない人もMAYAが合っていると思います。
重さの違いってわかる?
MAYAは45g、MAYA Xは47gと超軽量。この2gの違いなのですが、個人的には全くわかりませんでした。
もし分かったとしても、ゲームのパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものではないと思います。
そのため、形状・持ち心地に注意してお好きな方を選びましょう。
スペック
最後にスペックを見ていきましょう。
MAYAとMAYA Xは様々なモデルが展開されているので、今回は詳細なスペックが公開されている「FNATICモデル」に統一してスペックを見ていきます。
| MAYA | MAYA X | |
| サイズ | 全長:119mm 幅:62mm 高さ:38mm | 全長124mm 幅:64mm 高さ:40mm |
| 重さ | 45g | 47g |
| センサー | PixArt 3950 | PixArt 3950 |
| DPI | 最大30,000DPI | 最大30,000DPI |
| ポーリングレート | 最大8,000hz | 最大8,000hz |
| マウススイッチ | オムロンオプティカル(光学式) | オムロンオプティカル(光学式) |
| バッテリー | 1000hzで最大80時間 | 1000hzで最大80時間 |
こうやって見比べてみると、サイズ以外はほぼ同じことが分かると思います。
そのため、先ほど解説した形状・フィット感に注意しながら、お好きな方を選んでみてください。
最後に
今回はMAYAとMAYA Xの違いを解説しました。
僕の手の大きさ(17.5cm)だとMAYAの方が指先での操作性が高く、細かいエイムの調整がしやすかったです。サイズ感もピッタリ。
しかし、指を伸ばしたときのリラックスできる感じはMAYA Xの方が上。大きくても良いから、指を伸ばしてリラックスしたいのであれば、MAYA Xをおすすめします。
ただ、僕と同じくらいの手の大きさで、つかみ持ち・つまみ持ちをするなら、MAYAの方が無難な選択だと思いました。
これまで解説した内容を元に自分好みのサイズ感を選んでみてください。
MAYA XもREJECTモデルがあるので、気になる人はこちらからチェックしてみてください。
以上で今回の記事はお終いです。最後まで見ていただきありがとうございました。少しでも参考になれば幸いです。

