G Proって持ちやすいんだけど、ちょっと大きいんだよね…
と思っているそこのあなた。その気持ちめちゃくちゃ分かります。
手の大きさ17.5cmの僕にとっても、G Proって少し大きかったです。
そんな悩みを持ちながら色々マウスを試してきましたが、個人的にかなり使いやすいと思ったマウスが3つあったので紹介していきます。
G Pro X Superlight 2c

| サイズ(mm) | 全長:118.4 幅:61.2 高さ:38.6 |
| 重さ | 51g |
| スイッチ | LIGHTFORCEスイッチ (光学式) |
| センサー | HERO 2 |
| バッテリー | 最大95時間 |
| ポーリングレート | 最大8,000hz |
| 価格 | 26,950円 |
G Pro X Superlight 2cはSuperlight 2をギュッとコンパクトにしたマウスです。
スペックはほとんど変わりませんが、サイズが小さくなった分、手が小さい人でも扱いやすくなっています。


Superlight 2から乗り換えたときに「これだ…」と思わずつぶやいてしまうくらい、スッポリ手に収まってくれました。
ただ、持ち心地が同じではない点には気をつけて欲しいです。
全体的に小さくなったことで、
- 手のひらのフィット感が減った
- Superlight 2よりサイドのくびれを強く感じる
と思いました。
個人的には初めて持ったとき「くびれ」に違和感を覚えました。


特にマウスの側面に薬指と小指をべったり乗せる持ち方だと、その違和感を強く感じるかなと。
また、小さくなったことで前方の丸みに薬指が当たるようになり、この感触にも最初戸惑いを覚えました。

しかし、逆ハの字の少なさはそのままなので、薬指の側面の圧迫感が少ないのは変わりません。
「指を伸ばしたつかみ持ち」の僕としては、どちらも慣れで解決できる違いだと思いました。
重さも51gと、Superlight 2より10g近く軽くなっています。
ちゃんと体感できるくらい違うので、「少しでも軽いマウスを使いたい」という人にもSuperlight 2cはおすすめです。
ちなみに、これから紹介するSusanto-XとMayaも超軽量マウスなので、軽いマウスが好きな人は要チェックですよ!
- メインボタン
-
- クリック感:硬め
- 遊び:押す前は少しある、押した後はあまり無い
- サイドボタン
-
- クリック感:軽め
- 遊び:押す前、押した後どちらも少ない
- ホイール
-
- コリコリした回し心地。
- ホイールボタンはやや重たい押し心地。
- マウスソール
-
- 標準ソールでも滑りは速め。Superlight 2より滑らか。
- ソールガイドの出っ張りが無くなったのも
- コーティング
-
マットコーティングでグリップ力はやや強い。Superlight 2と変わらない印象。

Pulsar Susanto-X

| サイズ(mm) | 全長:118.7 幅:62.3 高さ:38.6 |
| 重さ | 50g |
| スイッチ | Pulsar Optical Switch (光学式) |
| センサー | XS-1 |
| バッテリー | 記載なし |
| ポーリングレート | 最大8,000hz |
| 価格 | 19,800円 |
今回の記事で、僕が「激推し」したいマウスがSusanto-Xです。
G Proが好きな人は、
- サイドの平坦さ:くびれ、逆ハの字が少ない
- 手のひらの程よいフィット感:マウスの中央が高くなっている
この2点に魅力を感じている人が多いと思いますが、それをクリアしているのがSusanto-X。
店舗で初めてSusanto-Xを触ったときに、サイドの癖の少なさがかなり好印象でした。

OP1w 4kみたいに、サイドが真っ平らなマウスが好きな人にはかなりフィットすると思います!
ただ、先ほど紹介したSuperlight 2cと持ち心地はかなり違いました。
Superlight 2cはくびれがありましたが、Susanto-Xにはほとんどありません。
また、Susanto-Xは後部から先端に向かって真っすぐ細くなっています。

実際に握ってみると、G Pro 2cより先端が細いため、指先で挟んで操作している感触を掴みやすかったです。
それでいて後方は外側に広がっているので、小指をリラックスさせやすかったです。
また、後方の広がりのおかげで、G Pro 2cより親指と小指の付け根のフィット感がアップしていました。

以上のことから、公式サイトにも記載があるように、「リラックスしたつかみ持ち」との相性はとても良いと思いました。
しかし、かぶせ持ちには全く合わないのでお気を付けを。
つまみ持ちに関しては、中央付近で持つ人は違和感なく持てると思いますが、後ろ気味に持つ人は、後方の広がりが気になるかもしれません。
- メインボタン
-
- クリック感:やや軽め
- 遊び:押す前は少なく、押した後はややある
- サイドボタン
-
- クリック感:少し硬い印象。歯切れがいい。
- 遊び:押す前、押した後ともに少なめ
- ホイール
-
- コリコリ感弱め
- ホイールボタンはやや重たい押し心地。
- マウスソール
-
上下に大きめのソールが貼られている。
滑りはやや遅い。
- コーティング
-
マットコーティングでグリップ力はやや強い。Superlight 2cとあまり変わらない。

Lamzu MAYA

| サイズ(mm) | 全長:119 幅:62 高さ:38 |
| 重さ | 45g |
| スイッチ | オムロンオプティカル (光学式) |
| センサー | Pixart 3950 |
| バッテリー | 最大80時間 |
| ポーリングレート | 最大8,000hz |
| 価格 | 19,800円 |
Lamzu Mayaはこれまでに紹介したG Pro X Superlight 2c、Susanto-Xと比べると少し「逆ハの字」があります。



しかし、角度はかなり緩やかなので薬指の違和感は少なかったです。
逆ハの字が苦手な僕でも比較的早く慣れることができました。
むしろ、
「G proは指先のフィット感が無さすぎて好きじゃない」
という人にはちょうどいいかもしれません。
実際に握り比べてみても、薬指の側面のフィット感が一番強かったのはMayaでした。

また、Mayaはくびれも緩やかです。薬指と小指をマウスにベタっと付けても、指先に違和感をあまり感じないくらいには平坦。

そのため、
- くびれの少なさ
- 若干ある逆ハの字
以上の2点が気になる人にはMayaをおすすめします。
後部に関しては、とても低くなっています。
Susanto-XとG Pro 2cは後部に若干丸みが残っていましたが、Mayaは平べったり作りになっています。


手のひらへの主張は抑えられていて、自然に触れる感触。
手のひらの圧迫感が苦手な人でも使いやすいと思います。
- メインボタン
-
- クリック感:標準的
- 遊び:押す前は少なく、押した後はややある(Susanto-xに近い感触)
- サイドボタン
-
- クリック感:標準的。クリック音は大きい。
- 遊び:ややあり。少しブニブニするかも。
- ホイール
-
- ノッチ感弱めだが、Susanto-X、G Pro 2cに比べると少し重たい回し心地。
- ホイールボタンはやや重たい押し心地。
- マウスソール
-
角が丸められている。滑りはやや速め。
- コーティング
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マットコーティングでグリップ力は標準的。今回紹介する中ではやや弱いかも。

以上で今回の記事はお終いです。
最後まで見ていただきありがとうございました!

