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スピードタイプのマウスパッドを使うメリット・デメリット

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最近スピードタイプのマウスパッドを使う機会が増えてきたので、スピードタイプのメリットとデメリットをお話しします。

スピードタイプって結構ピーキーな性能をしているので、初めて買う人は今回の内容を抑えてから買うことをおすすめします。

今回の内容はあくまでも個人的な意見なので、参考程度にリラックスして見ていただけると助かります。

僕が今まで使ってきたスピードタイプはこちらにまとめてるので、気になる人はチェックしてみてください。

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メリット

その1:細かい操作がスムーズ

エイムをする時に重要なのが、細かい調整。これはフリック、トラッキング、ハイセンシ、ローセンシ様々な操作、プレイスタイルに当てはまります。

例えばValorant。フリックで一発目から頭に当てるのも非常に重要ですが、「大まかに合わせてから、ずれた分だけ微調整」という操作の方が頻度は多いでしょう。

Apexでも中・遠距離ではもちろんのこと、近距離のトラッキングでも細かくマウスを動かすことは意外と多いです。

そして、微調整の際に大切なのが「どれだけスムーズにマウスを動かせるか」なのですが、そこで気になるのが、細かく動かしたときの「キュッと詰まる感触」。

この感触のせいで、エイムを滑らかに合わせられないという人は少なくありません。

ただ、詰まった感触のおかげでマウスを止めやすくなるので、一長一短ではありますね。

スピードタイプのマウスパッドは細かく動かしたときの抵抗感が少ないものが多く、バランス・コントロールタイプよりエイムの微調整が滑らかに行えます

微妙なエイムのずれを修正しやすい

ただ、滑らかに行えることと、エイムが合うことは別問題なので、その点はお気を付けください。

詳しくはデメリットでお話しします。

もしエイムをしていて「マウスを細かく動かしにくい」と感じたら、滑りの速いマウスパッドを試してみても良いと思います。

引っ掛かりが少ないマウスパッドなら、個人的に雷電がおすすめです。

その2:力を抜きやすい

スピードタイプには先ほどの「細かい操作をスムーズにできる」に伴い、力を抜きやすいというメリットもあります。

スピードタイプのマウスパッドは、軽く力を入れるだけでマウスがスルスル動くので、脱力した状態を維持しやすいです

マイクロフリックをする時に、どうしても指先にグッと力が入ってしまう人は、マウスパッドの抵抗感と自分の感覚が一致していない可能性が…。

そして、無駄な力が入るとエイムがカクカクになってしまいます。「微調整」という点だけ見ると、カクカクエイムはあまり良くないと思っています。

スピードタイプに移行することで、力を抜いた操作の感覚を掴めるかもしれません。

いきなりスピードタイプに移行する必要はないです。

ただ、滑りの速いマウスパッドに挑戦してみると、また一歩エイム力に磨きがかかるかもしれません。

その3:トラッキングに対応しやすい

次のメリットはトラッキングに対応しやすいこと。

先ほどの細かい調整に似ていますが、今回は「大きい動作に対する操作のしやすさ」にフォーカスを当てています。

これはApexで特に恩恵を受けやすいメリットなので、Apexを例に挙げて説明します。

Apexで重要な「近距離の撃ち合い」では、Valorantのような「精度」は必要ではありません。

敵のHPが多いこと、敵の動きが激しいことが重なり、大まかに敵に合わせ続ける操作が必要になります。

そんな時に役に立つのがスピードタイプのマウスパッド。

スピードタイプはコントロール性能や精度が下がる代わりに、「常に動き続ける動作」にめっぽう強いです

そのため、Apexと非常に相性が良いと言えます。

Apexのプロで、他のゲームよりガラスマウスパッドを使っている人が多いのもこれが原因でしょう。

多少エイムの精度を犠牲にしてもいいから、「大雑把に敵に合わせ続ける動作を強化したい」というい人には、スピードタイプはピッタリだと思いました。

デメリット

その1:マウスをピタッと止めにくい

スピードタイプ最大のデメリットはマウスが止まらないことです。

コントロール・バランスタイプからスピードタイプに移行し、トラッキングに満足いっても、止めにく過ぎて結局元のマウスパッドに戻ってしまった、という人少なくないと思います。

僕もスピードタイプの操作感に慣れるまでは、マウスが全く止まらなくて苦労しました。

特に、Valorantで止めにくさを痛感しました。

確かにマウスを細かく動かしやすいのですが、思ったところで止まらないので結局弾が当たりません

また、トラッキングメインのゲームでもバランス・コントロールの方が初弾を当てやすかったので、初弾の精度を重要視する人は気をつけてください。

この辺りは個人の感覚に大きく依存しますが、バランスタイプを使っていて「もうちょっと滑りを速くしたい」くらいの感覚なら、スピードタイプはおすすめできません。

その2:トラッキングが不安定になることも…

スピードタイプはトラッキングと相性が良いですが、滑りが良すぎるせいで逆にトラッキングが不安定になることも…。

僕自身バランスタイプを使っていたときより、「一方向に動くトラッキング」などの簡単な操作がブレやすいと感じました。

「大雑把な動きに素早く合わせること」を重視する人にはピッタリかもしれませんが、「簡単な動きをした敵に、確実にトラッキングを合わせたい」という人には合わないかも…

慣れてしまえばどちらにも対応できるのですが、慣れるまでは簡単な操作の時に逆にエイムが合わなくなることも忘れないでください。

まとめ

今回はスピードタイプのメリットとデメリットをお話ししました。

スピードタイプは

  • 細かい操作の滑らかさ
  • 大雑把な動きへの対応力の高さ

が魅力です。

逆に「多少滑りが鈍くてもいいから、正確性を上げたい」という人にはあまりおすすめではありません。

そういった方は、バランスタイプやコントロールタイプを使いましょう。

ただ、「一度もスピードタイプを使ったことが無い」というのは少し勿体ない気がするので、この機会に試してみてはいかがでしょうか。

僕のおすすめのスピード系マウスパッドは「Artisan 雷電 SOFT」と「Artisan 疾風乙 SOFT」です。良かったらチェックしてみてください。

安さ重視ならQck Performance Speedもありです。定価だと高いので、Amazonで安くなってる時を狙ってみてください。

ちょっと速めのバランスタイプなら、VAXEE PD155がおすすめです。

以上で今回の記事はお終いです。最後まで見ていただきありがとうございました。

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