今回はぶいすぽマウスパッドをレビューしました。滑りや質感など、実際に使ってみて分かったことを詳しくお伝えするので、
どんなマウスパッドなのか知りたい
と思っている人は、続きを見ていってください。
スペック
| サイズ | 490×420mm |
| 厚さ | 3.5mm |
| 滑り | 速めのバランスタイプ |
| クッション性 | やや柔らかい |
| ふちの処理 | ステッチ加工 |
| 滑り止めの性能 | 非常に強力 |
付属品

ぶいすぽマウスパッドには各メンバーのステッカーが1枚同梱されています。ずっと仕舞っておくのも勿体ないので、スマホケースやアクリルスタンドに入れて楽しんでみてください。
梱包


ぶいすぽマウスパッドはフラットパッケージに梱包されていて巻き癖がありません。マウスパッドって丸まった状態で梱包されていることが多いのですが、せっかくのイラストが曲がった状態だとめちゃくちゃショックですよね。
ただ、ぶいすぽマウスパッドならその心配もいりません。こういった配慮を見て、ちゃんと「ファン」と「ゲームガチ勢」の両方のことを考えて作ってるんだなと感じました。
デザイン
ぶいすぽファンのあなたへ、このマウスパッドは買いです。デザインが本当に神。僕はいわゆる「箱推し」でどれにしようか迷ったのですが、今回はのあちゃん(胡桃のあ)にしました。
届いてパッケージを見た時点でニヤニヤが止まりませんでした。めちゃくちゃかわいいですね。あまりにもあざとすぎるイラスト。

部屋に入ってデスクが目に入ると、つい頬が緩んでしまいます。
イラスト付きのマウスパッドを買うのは初めてで正直抵抗感があったのですが、これからはバンバン買っていくかもしれません。それくらい脳みそがやられました。本当に買って良かった…。
予算に余裕ができたら、のあちゃんのをもう一枚と他のメンバーのマウスパッドも欲しい!
質感
イラストは公式サイト通りですが、あくまでも布製なのでガラスマウスパッドやスマホで見るイラストほどの「明瞭さ」、ツルっとした質感ではありません。洋服に印刷されてるイラストを想像すると分かりやすいかも。
近くで見ると繊維の質感が伝わりますが、遠目で見るとほとんど気になりませんでした。

しかし、布製マウスパッドでありながら発色はかなり良くいい意味で驚かされました。イラストの魅力は十分に伝わってきました。

肌触り
ぶいすぽマウスパッドは肌触りが滑らかです。腕を置いていてもチクチクすることはほとんどありませんでした。指でなぞるとザラザラとした感触が伝わるのですが、腕を乗せて動かすとそのザラザラ感は控えめになる不思議な感触。

さらさら系のG-SR-SE、PD155、Perseus Premiumと比べると少しザラツキを感じますが、Artisan 零や飛燕のような強いザラザラ感ではなかったですね。
個人的には全く気にならないレベルのザラツキ。むしろ肌触りは良いと思いました。
Qck+やGigantus V2、G-SR II、Saturn Proを使っていて、ザラツキが気にならない人なら問題なく使えると思います。
アームカバーとの相性

- 腕汗による操作性の低下
- マウスパッドの汚れ
以上2点の対策をするためにアームカバーを使う人もいると思います。
先ほど肌触りが滑らかでチクチク感はほとんど無いと話しましたが、アームカバーとの相性は「そこそこ」で、ものによっては引きずってしまいました。
流石にArtisan 零みたいなザラザラ具合ではないので、全く使えないほど引っ掛かりが強いわけではありませんが抵抗感は感じやすかったです。
相性表はこちら。
- :とてもスムーズ
- :やや引きずるが、比較的スムーズ
- :腕は動くが引きずり感が気になる
- 引きずり感が非常に強く、おすすめできない
| 縦/横/斜め | |
| AIM1 | // |
| KIBU | // |
| CW-X | // |
| Wallhack | // |
| REJECT | // |
| Pulsar | // |
| ダンロップ | // |
| Eadali | // |
基本的には、KIBUかAIM1を選んでおけば間違いないかなと思います。
ステッチ加工


ぶいすぽマウスパッドはステッチ加工が施されています。
ほつれはほとんど無く、端からペリペリめくれてくる可能性は低いです。縫い目は細く縫われていて、高さは滑走面と同じくらい。マウスが接触してもガタツキは感じませんが、腕は少しだけ擦れてしまいますね。
腕の擦れが気になる人は、マウスパッドの端を少し垂らして使うことをおすすめします。ただ、垂らして使うとその部分に汚れがたまりやすくなるので、その点には気をつけてください。
裏面の滑り止め

ぶいすぽマウスパッドの裏面には吸着力のある素材が採用されていて、グリップ力はかなり強力。Pulsar ES2にとても似ていますね。一度机に置くとマウスパッドをガッチリと固定してくれます。

剥がす時にべりっと音がするくらいくっついてくれるため、ローセンシの僕がマウスをぶんぶん振り回しても全くずれませんでした。ArtisanなどのPoronを使ったマウスパッドより強力に固定してくれます。
ただしピタッとくっつくので、マウスパッドの位置を微調整するのは少し面倒に感じました。とは言え、多くの人はマウスパッドの位置を毎日変えることは無いと思うので、あまり気にしなくてもいいデメリットかもしれませんね。
操作性

ぶいすぽファンの方にはぜひおすすめしたいマウスパッドなのですが、肝心の使用感が合わなかったらお蔵入り間違いなしですよね。
観賞用としても十分に価値があるのですが、操作感もマッチしたらさらに嬉しいと思います。そこでこの章では、滑りや硬さについて詳しくお伝えしていきます。
滑り:やや速めのバランスタイプ
ぶいすぽマウスパッドはやや速めのバランスタイプ。他のマウスパッドと比べると、G-SR-SEやArtisan 零 SOFT、G640より少し速いと思いました。Pulsar ES2 4mmに近いスピードですね。
Artisan飛燕や雷電のようなスピードタイプと比べると遅いです。バランスタイプの中では速めだけどスピードタイプまではいかない、そんな滑りと言えるでしょう。
硬さ:ちょっと凹むけど癖は少ない
硬さは公式サイトにある通りミディアム、中程度の硬さです。指で押すと表面が凹みますが、少し反発感もあります。
G640やG-SR-SEのような硬めのマウスパッドより明らかに柔らかく、Artisan 零 SOFTより硬い感触。Saturn Pro SOFTに近い弾力がありました。

硬いマウスパッドと比べるとちゃんと止めをアシストしつつも、トラッキングの邪魔にもなりにくかったです。比較的柔らかめですが、万人受けする硬さだと思います。
実際に使ってみた感想
僕はぶいスポマウスパッドの以下の特性が気に入っています。
- 軽めの滑り
- エイムの切り返しの時に詰まった感触が少ない
- 沈み込み過ぎない柔らかさ
最近OWにハマっているのですが、トラッキングキャラ全般の操作がやりやすかったです。滑り出し、切り返しの際にマウスが引っかからないので、スムーズにトラッキングできます。また、スピードタイプ程の速さではないので、適度な抵抗感も残っていました。
ただし、キャスディのようなフリック系のキャラだと止め感が少し物足りなかったです。フリックの距離が大きくなる程難しくなる印象。ローセンシで腕ごと動かす人はけっこう速く感じるかもしれません。
逆に「マウスを大まかに動かしてから、微調整」みたいな操作はやりやすかったので、プリエイム後の微調整でマウスを滑らかに動かしたい人にはかなりおすすめです。ただ、ビタっと止まるわけでは無いので、その点には注意してください。
コントロールタイプやバランスタイプに慣れている人からすると、滑り過ぎると感じるかもしれません。ただ、G-SR-SEやG640のような一般的なバランスタイプを使っていて、「もう少し滑りを速くしたい」と考えている人にはピッタリな操作感だと思いました。
- トラッキング系のゲームをプレイしている
- 細かい操作の滑らかさを高めたい、でも速すぎるのは苦手
という人は、ぶいすぽマウスパッドを試してみてください。
Amazonでも販売開始
元々公式サイトのみの販売だったぶいすぽマウスパッドですが、2026年5月からAmazonでも買えるようになりました。
「公式サイトだと買うのが面倒」と感じる人も少なくないと思うので、ここは素直に嬉しいポイントですね。
お値段は執筆時点で6,800円。
Artisanなどの高品質マウスパッドと同じくらいの価格帯でが、先ほど紹介した操作性や品質、デザインを加味すると7千円の価値は十二分にあります。僕はもう何種類か欲しいと素直に思いました。全種類揃える猛者もいるのかな?
まとめ

- イラストが最高すぎる
- 肌触りは悪くない、チクチク感少なめ
- 速めのバランスタイプでトラッキングと相性が良い
- 適度に柔らかいクッション。癖が少ない
- 滑り止めが強力
- コントロール系が好きな人には滑りが速すぎる
今回はぶいすぽマウスパッドをレビューしました。ぶいすぽファンの僕からするとデザイン性、操作性ともに大満足の一品でした。「買う前は結局観賞用になるんだろうな…」と思っていましたが、間違いなくメインマウスパッドの仲間入りですね。
ただ、イラストが入ったマウスパッドが苦手な人は別のものを選んだ方がいいです。逆に応援してるメンバーがいる人にはぜひ買って欲しいですね。まじでテンションあがりますよ。
操作性については、速めのバランスタイプで適度な柔らかさがあります。
万人受けする使用感ではありますが、やや速めのバランスタイプということをお忘れなく。コントロール系が好きな人からすると滑り過ぎると思います。軽めの操作感が好きな人にはぜひおススメしたいマウスパッドとなっています。
買おうか迷っているそこのあなた、この機会に一緒に推し活をしませんか?
以上で今回の記事はお終いです。最後まで見ていただきありがとうございました。
