ぶいすぽっ!という名前、Youtubeで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
超有名なVtuber事務所ですね。色々なキャラの配信者さんがいて、見ていてこっちも楽しくなる配信をしてくれます。
そんな「ぶいすぽ」ですが、ゲーミングデバイスをいくつか発売しています。
マウスやキーボードは期間限定発売ですが、今回紹介するマウスパッドは常設販売。お好きなタイミングで買うことができます。
そのため、どんなマウスパッドか気になっている人も多いのではないでしょうか。
今回の記事では、ぶいすぽマウスパッドについて詳しくレビューします。
滑りや質感など、実際に使ってみて分かったことをお伝えするので、ぜひ購入前の参考にしてください。

- 「推し」でデスク周りを華やかに
- 肌触りが滑らかで腕を置いてもチクチクしない
- 速めのバランスタイプ。トラッキングと相性が良い
- 適度に柔らかいクッション。癖が少なく扱いやすい
- グリップ力がかなり強力
- がっつりイラストが入ってるので、無地が好きな人は苦手かも
- コントロール系が好きな人には滑り過ぎるかも
デザインが神:見てるとドキドキする
ぶいすぽファンのあなたへ。このマウスパッドは買いです。デザインが本当に神。
届いてパッケージを見た時点でニヤニヤが止まりませんでした。開封した後はもっとニヤニヤしてしまいました。
僕はいわゆる「箱推し」でどれにしようか迷ったのですが、今回はのあちゃん(胡桃のあ)にしました。

いや~、めちゃくちゃかわいいですね。あまりにもあざとすぎるイラスト。
この時点で買って良かったなと強く思いました。
イラストは公式サイト通りですが、あくまでも布製なのでガラスマウスパッドやスマホで見るイラストほどの「明瞭さ」、ツルっとした質感ではありません。
洋服に印刷されてるイラストを想像すると分かりやすいかも。
しかし、布製マウスパッドでありながら発色はかなり良く、イラストの魅力は十分に伝わってきました。色あせることなく、いい意味で驚かされました。

近くで見ると繊維の質感が見えますが、遠目で見るとめちゃくちゃ良い感じ。

部屋に入ってデスクが目に入ると、つい頬が緩んでしまいます。
僕自身イラスト付きのマウスパッドを買うのは初めてで正直抵抗感があったのですが、これからはバンバン買っていくかもしれません。
それくらい脳みそがやられました。本当に買って良かった…。
予算に余裕ができたら、のあちゃんのをもう一枚と他のメンバーのマウスパッドも欲しい!
操作性:速めのバランスタイプで癖が少ない
ぶいすぽファンの方にはぜひおすすめしたいマウスパッドなのですが、肝心の使用感が合わなかったらお蔵入り間違いなしですよね。
観賞用としても十分に価値があるのですが、操作感もマッチしたらさらに嬉しいと思います。
そこでこの章では、滑りや硬さについて詳しくお伝えしていきます。

見出しにもあるように、ぶいすぽマウスパッドの滑りは速めのバランスタイプです。
他のマウスパッドと比べると、G-SR-SEやArtisan 零 SOFT、G640よりもやや速いと思いました。Pulsar ES2 4mmに近いスピードですね。
Artisan飛燕や雷電のようなスピードタイプと比べると遅いです。そのため、バランスタイプの中でも速めの滑りと言えます。
使用感については「硬さ」の後にまとめてお伝えします。
硬さは公式サイトどおり「ミディアム」、中程度の硬さ。
G640やG-SR-SEのような硬めのマウスパッドより明らかに柔らかいですが、Artisan 零 SOFTよりは硬い感触。Saturn Pro SOFTに近い弾力がありました。

硬いマウスパッドと比べると、ちゃんと止めをアシストしてくれるけど、トラッキングの邪魔にもなりにくかったです。
比較的柔らかめですが、万人受けする硬さだと思います。
個人的にはこのマウスパッドの操作感がめちゃくちゃ好きです。
- 軽めの滑り、エイムの切り返しの時に詰まった感触が少ない
- 沈み込み過ぎない柔らかさ
のおかげで、トラッキングがとってもやりやすいんですよね。
最近Overwatchをメインに、たまにApexをやるのですが、どちらのゲームともかなり相性が良かったです。
近距離のトラッキングをする時も、マウスが重たくなりすぎずエイムの切り返しがやりやすかったです。ありきたりな言葉で表現すると、思った通りにマウスが動いてくれました。
またスピードタイプ程の速さではないので、手を細かく動かしたときの抵抗感も残っています。
一方で、Valorantのような「ビタ止め」が必要なゲームでは、止め感が少し物足りなかったと感じました。
フリックの距離が大きくなる程難しくなる印象です。ローセンシで腕ごと動かす人は速く感じるかも。
逆に「マウスを大まかに動かしてから、微調整」みたいな操作はやりやすかったので、プリエイム後の微調整の際にマウスを滑らかに動かしたい人にはかなりおすすめです。
ただ、ビタっと止まるわけでは無いので、その点には注意してください。
コントロールタイプやバランスタイプに慣れている人からすると、滑りやすいと感じるかもしれません。
ただ、G-SR-SEやG640のような一般的なバランスタイプを使っていて、「もう少し滑りを速くしたい」と考えている人にはピッタリな操作感だと思いました。
- トラッキング系のゲームをプレイしている
- 細かい操作の滑らかさを高めたい、でも速すぎるのは苦手
という人は、ぜひ試してみてください。
品質もかなり良い
フラットパッケージで巻き癖0
ぶいすぽマウスパッドはフラットパッケージに梱包されているので、巻き癖がありません。

マウスパッドって丸まった状態で梱包されていることが多いのですが、せっかくのイラストが曲がった状態だとめちゃくちゃショックですよね。
ただ、ぶいすぽマウスパッドならその心配もいりません。
こういった配慮を見て、ちゃんと「ファン」と「ゲームガチ勢」の両方のことを考えて作ってるんだなと感じました。
肌触りが滑らか
ぶいすぽマウスパッドは肌触りが滑らかで、腕を置いていてチクチクすることはほとんどありませんでした。
指でなぞるとザラザラとした感触が伝わるのですが、腕を乗せて動かすとそのザラザラ感は控えめになります。不思議な感触。

さらさら系のG-SR-SEと比べると少しザラツキを感じますが、負けず劣らずの肌触り。
Qck+やGigantus V2、AIM1陽炎よりは明らかに滑らかです。
僕は普段腕を乗せてFPSをプレイしているのですが、ザラツキは全く気になりませんでした。
これまで50枚近くマウスパッドを買ってきましたが、質感は良い方だと思いました。
ステッチ加工の質はそこそこ
ぶいすぽマウスパッドにはステッチ加工が施されているので、端からペリペリめくれてくることはありません。

ステッチ加工は細目に縫われていて、高さは滑走面と同じくらい。マウスが接触してもガタツキは感じませんが、腕は擦れてしまいますね。

そのため腕の擦れが気になる人は、マウスパッドの端を少し垂らして使うことをおすすめします。
ただ、垂らして使うとその部分に汚れがたまりやすくなるので、その点には気をつけてください。
グリップ力が強すぎる
ぶいすぽマウスパッドの裏面には吸着力のある素材が採用されていて、グリップ力はかなり強力。Pulsar ES2にとても似ていますね。
一度机に置くとマウスパッドをガッチリと固定してくれます。


剥がす時にべりっと音がするくらいくっついてくれて、ローセンシの僕がマウスをぶんぶん振り回しても全くずれませんでした。
ArtisanなどのPoronを使ったマウスパッドより強力に固定してくれます。
ただしピタッとくっつくので、マウスパッドの位置を微調整するのは少し面倒に感じました。
とは言え、多くの人はマウスパッドの位置を毎日変えることは無いと思うので、あまり気にしなくてもいいデメリットかもしれませんね。
Amazonで買えるようになり、手に取りやすくなった
元々公式サイトのみの販売だったぶいすぽマウスパッドですが、2026年5月からAmazonでも買えるようになりました。
公式サイトだと買うのが面倒だと思う人も少なくないと思うので、ここは素直に嬉しいポイントですね。
あと公式サイトだと発送までに時間がかかるので、すぐ欲しい人はAmazonで買った方がいいかも。
下の方にAmazonリンクも貼っておくので気になる人は要チェックですよ!
僕は公式サイトで買ったのですが、発送から到着まで10日かかりました。
お値段は6800円。マウスパッドとしてはややお高め。
Artisanなどの高品質マウスパッドと同じくらいの価格帯ですね。先ほど紹介した操作性や品質、デザインを加味すると7千円の価値は十二分にあると思います。
僕はもう何種類か欲しいと素直に思いました。全種類揃える猛者もいるのかな?
総評:観賞用としてもガチ用としてもおすすめの1品
今回はぶいすぽマウスパッドをレビューしました。
ぶいすぽファンの僕からするとデザイン性、操作性ともに大満足の一品でした。
買う前は結局観賞用になるんだろうなと思っていましたが、間違いなくメインマウスパッドの仲間入りですね。

ただ、イラストの入ったマウスパッドが苦手な人は別のものを選んだ方がいいです。
逆に応援してるメンバーがいる人にはぜひ買って欲しいデバイス。まじでテンションあがりますよ。
操作性については、速めのバランスタイプで適度な柔らかさがあります。
万人受けする使用感ではありますが、やや速めのバランスタイプということをお忘れなく。コントロール系が好きな人からすると滑り過ぎると思います。
軽めの操作感が好きな人にはぜひおススメしたい完成度のマウスパッド。
買おうか迷っているそこのあなた、この機会に一緒に推し活をしませんか?
以上で今回の記事はお終いです。最後まで見ていただきありがとうございました。
