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ガジェキット
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今まで使ってきたスピードタイプのマウスパッドを紹介

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今回は僕が使ったことがあるスピードタイプのマウスパッドを6つ紹介します。

細かい操作や、トラッキングをスムーズに行いたい人はぜひ参考にしてみてください。

タップできる目次

Artisan 雷電 SOFT

サイズ(XL)490×420×4mm
スピード9/10
止め2/10
クッション性4/5
表面の質感ややさらさら
滑り止め非常に強力
縁の処理ステッチ加工
価格5,720円+送料
雷電 SOFT
滑り止め
ステッチ加工

雷電は現行のArtisanのマウスパッドの中で最も滑りが速いです。

今回スピードタイプを何枚か紹介しますが、その中でもトップクラスの滑らかさ。マウスに伝わる抵抗感がかなり少ないです。

そのためトラッキング、エイムの微調整をとてもスムーズに行えます。特にエイムを切り返したときの「キュッと詰まる感触の少なさ」が雷電の魅力かなと思います。

その反面、「止め」は難しい印象を持ちました。

僕が使っているのは「SOFT」なので、全く止まらないわけではありませんが、それでもバランスタイプやコントロールタイプに比べると止め感はかなり弱いです。

そのため、

  • スピード感
  • 細かく動かしたときの引っ掛かりの少なさ

を重要視する人は、雷電を試してみてください。


また、雷電はArtisanの中では肌触りがいいのも扱いやすいポイント

「物凄く目が細かくなった畳」のような質感で、若干ザラツキがありますが、腕がチクチクすることはありませんでした。

きめ細かく編まれている

個人的にはスピードタイプの中でもかなり好きなマウスパッドなので、スピード感重視の人は一度チェックしてみてください。

Artisan 飛燕 SOFT

サイズ(XL)490×420×4mm
スピード8/10
止め3/10
クッション性3/5
(疾風乙 SOFTよりちょっと硬い)
表面の質感とてもざらざら
滑り止め非常に強力
縁の処理ステッチ加工
価格5720円+送料
飛燕 SOFT
ステッチ加工
滑り止め

Artisanの中でも「零」に並んで有名なのが飛燕。零はバランスタイプでしたが、飛燕は滑りが一段も二段も速くなっています。

先ほど紹介した雷電よりスピード感が落ちますが、それでもかなり速いマウスパッドです。ただ、飛燕は表面がザラザラしているので、止めやすさも残っています。

  • 細かく動かしたときのスムーズさ
  • 軽い操作感
  • ザラツキによる止めのアシスト

ここが飛燕の魅力ですね。

「雷電ほどスピード感を追求しなくても良いから、フリックのしやすさも少し残して欲しい」という人にはちょうどいい操作感と言えるでしょう。


また、飛燕は湿気に強い素材が使われているため、湿度による滑りの変化が少ないです。ここも飛燕を選ぶポイントになるでしょう。

しかし、その分肌触りがかなり悪い点には気をつけてください。サラサラ系が好きなら、雷電の方が合っていると思います。

肉眼でもはっきり分かるくらいデコボコしてる

品質はArtisanなので最高レベルに良いです。値段に見合った価値があると言えるでしょう。

Artisan 疾風乙 SOFT

サイズ(XL)490×420×4mm
スピード7/10
止め3.5/10
クッション性3/5
表面の質感ざらざら
滑り止め非常に強力
縁の処理ステッチ加工
価格7,700円+送料
疾風乙 SOFT
ステッチ加工
滑り止め

疾風乙は飛燕のザラザラ感とスピードを少し抑えたマウスパッドですが、あくまでもスピードタイプ。軽い操作感は残っています。

飛燕はザラツキによる「キレのある操作性」が魅力的なマウスパッドでしたが、その反面止め性能は弱い印象がありました。

しかし、疾風乙はキレの良さをある程度残しつつも、止めやすさが上がっています。特に、細かく操作した時の、ピタッと止まる感触は飛燕よりも強かったです。

valorantのような、フリックが重要なゲームでプロが使っているのも納得の操作感。

ただ、大きくフリックすると滑り過ぎると思うので、その点はお気を付けください。

Artisan 零などのバランスタイプを使っていて、もう一段滑りを速くしたい人にピッタリだと思います。


また、飛燕と比べ表面のザラツキが抑えられたことで、肌触りも若干改善してます。疾風乙もザラツキが強い部類ではありますが、飛燕よりは扱いやすいです。

ザラツキが強いが、飛燕よりは抑えられている

SteelSeries Qck Performance Speed

サイズ490×420×3.5mm
スピード8.5/10
止め2.5/10
クッション性2.5/5
表面の質感さらさら
滑り止め標準
縁の処理ステッチ加工
価格6,480円
Qck Performance Speed
ステッチ加工
滑り止め

Qck Speedは、最初に紹介した雷電と操作感がかなり近いマウスパッドです。「スピード」や「細かく動かしたときのキュッと詰まる感触の少なさ」が、どちらも雷電にそっくり

ただ、個人的には雷電 SOFTの方が少し速いと思いました。

Qck Speedと雷電 SOFTを比べてみると、Qckの方がしっとり感が少し強く、肌触りも滑らかになっています。その感触が操作にも影響を与えています。

雷電と同じく、きめが凄く細かい

ただ、クッションがQckの方が硬いので、結果的に似たスピードになっているのかなと。

より軽快さを求めるなら雷電、雷電よりほんの少ししっとり感をプラスしたいならQck Speedが合っていると思います。


品質を考えると「雷電で良くない?」感は否めません。

しかし、Qck Speedを語る上で外せないのが、価格

定価だと6,480円と雷電とほとんど変わらないです。ただ、Qck SpeedはAmazonで頻繁に値下がりしています。

執筆時点で2,700円、正直意味が分からないくらい安くなっています。(僕が買った時は3,700円でした。)

そのため、お手頃価格で雷電に近い操作感を試してみたい人には、かなりおすすめの一品と言えます。

定価で買うのは全くおすすめしません。安くなったタイミングを狙ってみてください。

Wallhack SP-004

SP-004は生産終了しているので、後継機のSP-005をチェックしてみてください

サイズ490×430×3.9mm
スピード10/10
止め1/10
クッション性0/5
表面の質感さらさら
滑り止め強力
縁の処理丸みのある加工
価格19,600円
SP-004
縁は丸まっている
滑り止め

今回紹介するスピードタイプの中でも、SP-004は断トツに滑りが速いです

表面のスピードは雷電より少し速いくらいなのですが、

  • 沈み込みが全くない
  • 湿気の影響をほとんど受けない

ことが影響し、体感では雷電 SOFTより一段スピードが速いと思いました。

細かい動作、切り返し、トラッキングが一貫して速いので、Apexのような近距離のトラッキングが非常に重要なゲームと相性が良いです。

相性が良いと言ってもここまでのスピードが必要かと言われると怪しいところ…

また布製のマウスパッドと比べると、止め感はほぼ無いと言ってもいいくらい弱いです。

実際にValorantで使ってみましたが、フリックが全く当たりませんでした。(Meiyさんが何であんなに当てれるのか、本当に謎です。)

少しでも止めをアシストして欲しいなら、布製を選んだ方が良いと思いますが、指先の動きをそのまま反映させたい人にはピッタリな操作感と言えるでしょう。


先ほども軽く触れた「湿気の影響をほとんど受けない」と言う点は、布製では絶対に再現できません。

この点をどれだけ重視するかでガラスの評価は大きく変わります。

日々の滑りの変化」を極力抑えたいという人は、ガラスマウスパッドを試す価値があるでしょう

ガラスマウスパッドは、素肌だと少し汗をかいただけで肌に張り付いてしまいます。そのためアームカバーを一緒に買うことを強くおすすめします。

ガラスマウスパッドなら相性問題は起きにくいですが、布製に戻ったときのことを考えると、KIBUのアームカバーがおすすめです。

Wallhack MO-001

サイズ490×430×4mm
スピード7.5/10
止め3/10
クッション性3/5
表面の質感ざらざら
滑り止め強力
縁の処理ステッチ加工
価格7,600円
MO-001
ステッチ加工
滑り止め
ザラザラ感強めの表面

Wallhack MO-001はArtisan 飛燕に似たマウスパッド。

表面がザラザラしていて、細かい操作の時に引っ掛かりを感じにくいです。大きな動きもキレがあり、スムーズにマウスを動かせます。

飛燕 SOFTとの違いはなに?

と聞かれると、飛燕 SOFTよりMO-001の方が

  • ザラツキが少し弱い
  • 滑りが少し遅い
  • クッションが柔らかい
  • アームカバーとの相性が良い

という違いがあります。

個人的には、飛燕より扱いやすい印象を持ちました。

スピード感は疾風乙に近づいたけど、表面は飛燕といった感じ。


価格、品質を考えると「飛燕で良くない?」と感じることも少なくありません。

そのため、

  • スピード感や操作のキレを求めるなら飛燕
  • アームカバーとの相性の良さを求めたり、コントロール性能を少しでも上げたいという人には、MO-001

という風に選ぶと良いと思います。

8,000円は流石に高すぎるので、セールで安くなってる時に買うのをおすすめします。

最後に

今回はスピードタイプのマウスパッドを6つ紹介しました。

個人的には疾風乙 SOFTと雷電 SOFTがイチオシです。

  • スピードタイプが好きだけど、コントロール性も欲しい→疾風乙 SOFT
  • 切り返しや微調整をしたときの抵抗感を極力抑えたい。サラサラ系マウスパッドが好き→雷電 SOFT

といった感じですね。

ただ、人それぞれ求める操作感は違うと思うので、自分に合ったものを選んでみてください。

以上で今回の記事はお終いです。最後まで見ていただきありがとうございました。

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