Valorantのプロシーンを見ていると、時折目にする波模様のマウスパッド。
Munchikin選手やBuZz選手など韓国プロが使っているため、気になってる人もいるのではないでしょうか。
今回はそんなAqua Control Plusについてレビューします。


滑りとクッション性
- 滑り:6.5 or 7/10
- 止め:3.5/10
- 柔らかさ:3/5
Aqua Control Plusは速めのバランスタイプです。Control Plusという名前が付いているので、コントロール系かな?と思っていましたが、実際は違いました。
スピードはArtisan 疾風乙 SOFTと同じくらいか若干遅いくらい。同じバランスタイプのArtisan 零 SOFTやG-SR-SEより少し速かったです。
表面がザラザラしていて、マウスを動かしたときのヌルっとした重さが少ない印象。細かく動かしたときもキュッと詰まったような感触をあまり感じません。
個人的にはスピードタイプにいれてもいいかな?と感じるような操作感でした。
クッション性に関しては柔らかめ、指で押すと表面がふにゃっと凹みます。

Artisan 零 SOFTより少し硬く、疾風乙 SOFTと同じくらいでした。G-SR-SEやG640よりは柔らかいですね。
マウスを動かしている時にグッと凹む感触は感じにくいですが、硬いマウスパッドを使った後にAC+を使うと柔らかさを感じます。
止めをアシストしてくれる感触も若干あります。

実際ゲームで使ってみると、エイムの切り返しや細かい調整を行う時にスムーズにマウスを動かせると感じました。
最近OWでトレーサーを使っているのですが、トラッキングがかなりやりやすかったです。マウスが手の動きにスルスルついてきてくれる感じ。
硬さもArtisanのXSOFTのようなグニャグニャ具合ではないので、「沈み込みが邪魔だな」と感じることもありませんでした。
ただ、キャスディなどのヒットスキャンを使うときは止め感がもの足りなかったです。
Valorantでも試してみましたが、G-SR-SEやArtisan 零 SOFTを使っていた時のようなビタっと止まる感触ではありませんでした。
その分、プリエイム後やフリックがズレた後の微調整は滑らかに行えました。
そのため、
ビタ止めよりも細かい動きの滑らかさを重視したい
という人には扱いやすいマウスパッドと言えるでしょう。
Aqua Control Plusには何種類か柄があるのですが、柄によって滑りが違うみたいです。
今回紹介するのはAC+の「Waveシリーズ」です。
無地などの別のデザインを買われる方は滑りが違うということもお忘れなく。
表面の質感
Aqua Control Plusの表面はザラザラとしています。
肌触りは悪く、腕を乗せて動かすとチクチク感がはっきり腕に伝わってきます。
そのため、肌が弱い人やサラサラ系が好きな人には全くおすすめではありません。


アームカバーとの相性

- :とてもスムーズ
- :やや引きずるが、比較的スムーズ
- :引きずり感が強いが使える
- :引きずり感がとても強く、おすすめできない
| 縦/横/斜め | |
| KIBU | 表:// 裏:// |
| AIM1 | 表:// 裏:// |
| Eadali | 表:// 裏:// |
| Pulsar | // |
| Wallhack | // |
| CW-X | // |
| REJECT | // |
| ダンロップ | // |
AC+は表面がザラザラしていますが、思っていたより使えるアームカバーが多かったです。
どれを使ってもざーと引きずるのですが、引っ掛かって使いづらいとは感じませんでした。
ただ、EadaliとPulsarのアームカバーはかなり引きずってしまったのでおすすめではありません。
KIBU、CW-X、ダンロップが使いやすいかなと。
※他のマウスパッドとの相性も考えると、個人的にはKIBUをおすすめしたいです。
滑り止め

AC+の滑り止めはやや弱いです。
僕の環境(Flexispot メラミン化粧板)ではゲーム中にズレて気になるほどではありませんが、マウスを振るとグニグニ動いてしまいます。
天板との相性次第ではズレてしまうかも。
ステッチ加工
AC+にはステッチ加工が施されています。
高さは表面と同じくらいで、マウスを端に移動させてもガタツキは感じませんでした。
腕の擦れは個人的には気になりませんでしたが、擦れるので気になる人は机から垂らして使うことをおすすめします。


まとめ
今回はXraypad Aqua Control Plus Wave Nightをレビューしました。
AC+は、
- ザラザラ系の軽い操作感が好き
- フリックの止めやすさより、操作の滑らかさを重視したい
という人におすすめ。
ただ、肌触りが悪かったり、滑り止めが弱いというデメリットはあります。
その点も踏まえて、スルスル動くスムーズな操作性を体感してみたい人は「Aqua Control Plus Wave Night」を試してみてください。
以上で今回の記事はお終いです。最後まで見ていただきありがとうございました。

